目的を持たせる、または親が目的を持つ
英会話をマスターするのは、大人でも大変なことです。
そして子供が自主的に「英会話を習いたい」ということはあまりありませんので、ほとんどの子供は親の意向で英会話を勉強していることになります。
「親に言われたから始めたけど、特に何も目標がない」
これでは、最初は英会話に興味を持たせることができても、だんだんと飽きてきてしまうものです。
そこで、「一体何がしたくて英会話を習うのか」という子供に持たせる、または親が持つことが大事なことになってきます。
といっても、子供に「英会話を学んでどうしたいのか」と聞いてもわからないというのが当たり前でしょうから、親が目的を設定してあげるのが一番良い方法かと思います。
目的を設定するのに、利用できるものがあります。それは、子供なら誰でも持っている「大きくなったら何になりたい」という夢です。
子供がなりたい職業というのは、だいたい英語が関わってくることが多いです。
たとえばパイロットも英語は必要になってきますし、野球選手やサッカー選手でも、外国人選手とコミュニケーションを取るときは英語を使っていることが多いです。
ですので、たとえばサッカー選手になりたい子供には、「チームメイトとは英語で喋らないといけないから、大きくなったときに英語を使わないといけなくなるよ」などと言えば、子供に目的を持たせることができます。
女の子で、ケーキ屋さんや花屋さんが夢の場合でも、同じ手段が使えます。
「おいしいケーキやきれいなお花は、外国の人がパーティーで使ったりするから外国の人が注文にくるよ。そのとき英語が使えないと注文を受けられないんだよ」
こういった具合に、「大人になったら英語は使うものなのか!」と思わせれば、「外国の人と話すときに困らないために英語を勉強する」という目的ができます。
上手に親が目的意識を持たせることで、英会話のマスターのスピードは上がっていきます。
カテゴリー:子供に英会話をマスターさせるコツ


