一緒に学んであげる

子供は親を見て成長していきます。ですので、英会話学習にもその法則を取り入れてみましょう。

英会話教室であれば、親も受けられるレッスンのときに積極的に参加する、自宅で使う教材であれば、英会話の勉強の相手になり、親も一緒に勉強しているということをアピールする。

それだけでも、子供のやる気は一人でやるよりも上がります。
「お母さん(お父さん)も一緒に英語勉強するから、一緒にがんばろうね」と約束して、子供が上達してきたらほめてあげる。親が英語が上達してきたら「一緒に勉強してたおかげで英語がちょっと得意になったよ、ありがとう」とお礼を言う。そして、一緒に勉強をするという約束を必ず守る。これが大事なことになってきます。

子供をほめ、子供のおかげで一緒に成長できている、と子供に感じさせることができれば、親の役に立っているという喜びで子供はますますがんばる場合があります。

また、親と一緒に何かをやっている、ということで子供は安心感を得ます。親ががんばっていれば、子供がその姿を見て「自分もがんばろう」という気持ちになりやすいのです。

育児では、ほめるばかりではなくしかることも大変重要なことになりますが、学習という分野においては、ほめることのほうが大事なことも多々あります。

親にほめられるということは、親にほめられるだけの得意分野ができたという気分を子供に持たせやすく、また子供の自信にもつながります。

そして、得意分野をもっと磨いたら、もっとほめられるからがんばろうと思うのです。

一緒に学んであげることで安心感を持たせ、ほめることで自尊心を刺激する。

この方法をとれば、子供は英会話学習が楽しくなるかもしれません。

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